矯正

インプラントの種類

インプラントの、ねじの種類、使われているチタンの種類、4大インプラントシステムをご紹介しています。
これらをくみわせて施術されますので、気になる部分は、医師に相談してみましょう。


インプラントには、ねじ部分と上部構造と呼ばれる、アパッチメントと、人工歯で作られています。
このインプラントの種類についてご紹介していきます。


1、 スクリュータイプ
ねじのような形をしており、骨に開ける穴が小さくていいのが特徴です。
先が細くなっていく「ルートタイプ」と大きさが変わらない「ストレートタイプ」があります。インプラントの主流になっています。


2、シリンダータイプ
ねじに凹凸がなく、埋め込みやすいのが特徴です。
スクリュータイプと並んで主流商品です。
2回法と呼ばれる、2回に分けて和え術を行う技法に適しています。


3、バスケットタイプ
ねじのようにらせんがあり、スクリュータイプに似ておりますが、
中が空洞になっており、穴が開いるのが特徴です。
骨と強く結合するのですが、ねじ自体が弱く破損などの問題が多いため現在はほとんど使用されておりません。


4、ブレードタイプ
T字の板状のもので、骨が細い場合にも使えます。
噛んだ時に力が偏ってしまい、破損の問題が多いので現在はあまり使われておりません。


インプラントには、純チタン、チタン合金、チタン・ニッケル合金などのチタン製品が使われています。
チタンには、強度があり、腐りにくく、金属アレルギーの反応がほとんど起こらないという、人間にやさしい素材なのでほとんどのインプラントにチタンが使われています。


インプラントには100種類以上の技法がありますが、
「4大インプラントシステム」と言われる4つの方法が、世界中でシェアされています。
「ブローネマルクインプラントシステム」は2回法が多く採用され、インプラント自体が大きくて長いので、日本人の骨格では合わないこともあります。


「ストローマンインプラントシステム」は、一回法の手術に高い成果を残しています。
こちらのインプラントは、比較的小さいので骨格の小さい日本人には、適している。と言われています。


「アストラ」というシステムは、2回技法で、最近シェアを確実に伸ばしているインプラントシステムです。骨との結合性が強いです。


「スイスプラス」というシステムはITIシステムににた技法で、治療期間が短いのが有名です。